いま、己を高めてキーボードを叩いている。 腐りきった自分が、微かな夢を見ようとしている。 ここは高級なホテルのラウンジ。 淡い期待と、一つの決心を背負って、 超高級なディナーを一人楽しんでいる。 久しぶりにこの感情を抱いた。 なんと前向きな気持…
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